自衛隊員が炊事・食事用として携帯する「戦闘飯盒2型」を長年にわたり製作してきた技術を生かし、

戦闘飯盒3型を新たに商品化しました。

※防衛省採用、意匠登録済

本体・カップ・ふたを全て利用することができ、炊く、焼く、煮るの調理が全てできる優れものです。

ソロキャンプにも、災害時の備えとしてもおすすめです。
 

・本体塗装は防食性に優れたアルマイト加工
・ソロキャンプに最適の２合炊き。
・深すぎない本体は、調理も洗いやすさも抜群に使い勝手の良いサイズです。
・調理器具としても、食器としても使える万能な一品。

※こちらの商品は、手作業で塗装・生産しております工業製品のため、生産過程で生じる微かな擦り傷が、
製品についてしまう場合がございます。商品の使用上には問題ございませんのでご了承ください。

「全省統一規格」を取得し、防衛省「戦闘飯盒2型」規格を長年製造している防衛省指定工場にて作成しています。
※防衛省採用、意匠登録済
※画像はイメージです。テーブル、テーブルクロス、ランタン、カップ、カトラリーは含まれません。

 

 

本体、ふた、カップの3点セット。
使い勝手の良い絶妙な深さの本体は、調理も洗いやすさもピカイチです。
カップに米量（2合）、本体に水量メモリ付き。カップはラーメンカップとしても使用可能です。

 

本体の縁に、ふたトレーとカップを引っ掛け組み立て流ことで、
全てを片手で持つことができます。

ふたはトレーとしてご使用できます。
収納時は、本体の内側にカップの金具を引っ掛けてふたトレーをかぶせ収納します。

 

戦闘飯盒3形は2合炊飯用です。
＜お米の炊き方＞
①カップ中面の米量線で米を2合計る
②米を洗い本体に入れ、本体内面の水量線までを目安に水を入れ30〜1時間浸す。
※水量は一般的な目安です。高地での炊飯や、浸水時間が無い時は、水量線より少し多めに入れてください
③本体にふたをして火にかけ、沸騰後10分で炊き上がります。
※火力の目安は、最初に弱火→強火、吹きこぼれが始まったら弱火、内部の音が小さくなりブツブツという音がしたら火から外す。
④炊き上がりを確認後、飯盒のふたをしたまま逆さにし、約10分ほど蒸らした後お召し上がりください。
 

 

 

• 引き続き戦闘飯盒２型も人気商品です
• 戦闘飯盒２型(OD色)
• 戦闘飯盒２型(アルマイト色)

• 戦闘飯盒２型(蓋フッ素加工)

   

仕様

型番	No.900598
サイズ	約 幅18.7×高さ7.7×奥行き11.5cm
重量/容量	約550g/1.1L（炊量：2号）
生産国	日本
構成	飯ごう本体、カップ、ふた
関連商品	戦闘飯盒2型（OD色） 戦闘飯盒2型（アルマイト色） 戦闘飯盒2型（フッ素加工）

材質

メイン素材	本体・カップ・ふた：アルミニウム（底の厚さ 1.5mm） 　（表面加工：アルマイト加工）
つる	硬鋼線（ニッケルクロム加工）

※表面加工の塗膜は、食品衛生法の規格に適合しております。